あなたのノウハウや思いをお客様のお手元に

動画で伝えているあなたのノウハウや思い
動画だけでは、理解が深まらない部分もあります。
また、視聴しにくい環境で提案する場面もありますよね。

動画は情報を「知る」ことに向いています。

しっかり「理解する」ことなら
圧倒的に【紙媒体】です。

小さな冊子であれば、
いつもバッグや引き出しに入れて
何度も見返して読むことができます。
あなたの話を思い描きながら、ページをめくって
理解が深まります。
動画をじゅうぶんに活用している方こそ
小冊子とミックスすることで訴求力がアップします。

またこれから出版を目指している方にも、
小冊子の形式でカタチにすれば
出版社にも提案しやすくなります。
（講演のエージェントにも有効です）

紙媒体のツールは情報が流れていかず
手元に留まります。
そして、詳細な情報が理解できます。
即決しにくい商品やサービスに適していると言えます。

コンサルタント、講師、士業など
あなたのノウハウが商品の方は
小冊子でPRがオススメです。

販促しながら社会貢献に

この小冊子の制作をするのは、
いわゆる「ひきこもり」と呼ばれる人たちです。
彼らは、様々な理由で社会から孤立していましたが、
実は働いて誰かの何かの役に立ちたいと考えています。

アウトリーチでは、その機会を作るため
小冊子の作成のスキルを身に着けてもらいました。
初めての作業でしたが、どなたも根気強く取り組んで
ひとり１冊の小冊子を仕上げることができました。

彼らに仕事の機会を提供して、
社会復帰へのドアをあなたが開けてください。

冊子制作　お問合せ

SDGsの８「働きがいも経済成長も」その中にある
「すべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある
人間らしい雇用（ディーセント・ワーク）を促進する」
ひきこもっている彼らは、働くことを求めていても
その機会をなかなか得られません。
企業側も精神疾患や発達障害などを持つ人を受け入れる
準備体制が整っていないこともその一因です。
そのため、当アウトリーチでは
在宅でできる仕事から始める社会復帰のステップを作りました。
この小冊子制作サービスを活用することが、
ひきこもる彼らに働きがいを提供し、
社会貢献しながら売上げアップや集客につながります。

メニュー

読者にPDFをダウンロードしてもらって情報を届けたい方や
電子書籍を検討している方ならデータ納品がおすすめです。
たとえば、チャンネル登録をしてくれた人やの特典として活用すれば
登録数のアップにつながります。
またオンラインでの講演会やセミナーの受講後の特典として
講演で話したことを小冊子のデータでお渡しすれば、
受講者は理解が深まり親密度が高まります。
データ納品の場合も、
表紙の作成、プロフィール、QRコードなどをおつけしていますので、
プリントして綴じれば小冊子として活用いただけます。