「ひきこもりから在宅ワーカーへ」アウトリーチの林です

先日のおしごと相談会や、その翌日お会いした神奈川の丸山康彦先生とのお話
そして元ひきこもりカウンセラーの杉浦透さんのtalk&LIVEでのお話
そこに共通のキーワードがありました

それは、
「家族は手も口も出さない」
ということ
たとえば、食事は食事の時間には用意するけど、それ以外の時間には用意しない
「ほしい」と頼まれてもいないものを買い与えない
ということ
もちろん、仕事や外に出ることも同じです

手や口を出すというのは
本人にすれば
「オレを信用してないのか」ということになります
親にすれば
「なんとかひきこもりを止めてほしい」
(ただし、その裏には「私たちのために」という思いがあります)
そして私たちから見ると
「自分のやったことを他の人のせいにしてしまう」
ことになります

罪悪感のために手や口を出さないでください

実際に取り組んでくれた親御さんは
最初の1か月は、息子は大丈夫だろうか・・・と心配していましたが
数ヶ月経って、
息子さんからメールの返事も来るようになり
息子さんからありがとうという言葉も出るようになりました
まだまだ、手を出しすぎな状態ですので、
もう少し控えていただきます

お母さんが手や口を出すから
反発もするし、お母さんのせいにするんです
それをやめてもらいたいなら
手も口も出さないこと

すると今の状態は自分がやってきた結果なんだと受け入れられます
そこからやっとSTARTができます

勇気がいるかもしれませんが、
手も口もださないでくださいね

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