世の中的に「ものごとはポジティブに捉えた方がいい」ようですが、それは無理があります。

辛い時は辛い

悲しい時は悲しい

(ポジティブに捉えなくては…)

と、無理する必要はありません。

あなたが自分の感情を認めなければ、子どものネガティヴな感情を認められるようにはなりません。

自分の感情を素直に認めましょう。