相談の入口を研究した結果、このゲームが生まれました。
相談が必要なのに、
相談までたどり着けない人がいます。
何を話せばいいか分からない。
相談する理由が見つからない。
家族も、本人も、
支援者も同じです。
私たちは、その「最初の一歩」を研究してきました。
そして生まれたのが、
ひきこもりいきのこりゲームです。
▶ ゲームを体験してみる
このゲームは、
「遊ぶこと」が目的ではありません。
ゲームが終わったあと、
「うちだったらどうなるだろう」
「もし親がいなくなったら?」
そんな会話が自然に始まること。
それが、このゲームの目的です。
だから、このゲームには、
一つひとつのルールに理由があります。
なぜ人生ゲーム形式なのか
相談会では、
話せる人と、
話せない人がいます。
でもゲームになると、
全員が同じ参加者になります。
親も。
本人も。
支援者も。
地域の人も。
同じサイコロを振り、
同じ出来事を経験する。
だから、
立場ではなく体験を共有できます。
なぜサイコロなのか
人生は、
予定どおりには進みません。
就職。
病気。
介護。
親の死。
どれも自分だけでは決められません。
だからゲームでも、
自分では選びません。
サイコロで決まります。
すると、
「失敗した」
ではなく、
「そういう出来事が起きた」
になります。
人は責められていると感じにくくなり、
出来事について話しやすくなります。
なぜお金ポイントなのか
生活は、
気持ちだけでは続きません。
家賃。
食費。
税金。
医療費。
現実には、
毎月支払うものがあります。
だからゲームでも、
生活に必要なお金を見えるようにしています。
なぜ相談ポイントなのか
困ったとき、
相談することは、
生活を支える力の一つです。
でも、
相談することは見えません。
だからゲームでは、
相談した経験を
「相談ポイント」として見えるようにしました。
相談は、
弱さではなく、
暮らしを続けるための力だからです。
なぜ生活スキルなのか
一人暮らしは、
お金だけでは続きません。
料理。
洗濯。
掃除。
買い物。
役所での手続き。
毎日の暮らしは、
小さな積み重ねでできています。
だから、
生活スキルも資産として考えています。
なぜ地域コミュニティなのか
暮らしを支えるのは、
専門職だけではありません。
近所の人。
商店。
趣味の仲間。
地域の居場所。
何気ないつながりが、
困ったときの支えになることがあります。
だからゲームでは、
地域とのつながりも大切な資源として描いています。
このゲームには、
「勝ち」がありません。
一番のお金持ちになること。
一番早くゴールすること。
それは目的ではありません。
ゲームが終わったあと、
「自分だったらどうするだろう。」
そう考える時間こそ、
このゲームの本当のゴールです。
体験した方から、こんな声をいただいています
(利用者・家族・支援者・行政・企業などの感想を掲載)
- 「ゲームだからこそ、親子で話せました。」
- 「講義では出てこない話が自然に出ました。」
- 「支援者同士でも新しい気づきがありました。」
- 「地域の人にも参加してもらいたいと思いました。」
※ここは今後、実績や写真を充実させるセクションです。
このゲームが活用されている場面
- 家族会
- 支援機関の研修
- 地域イベント
- 学校・大学
- 行政研修
- 企業研修
- 市民向け講座
「相談が必要な人」だけでなく、
相談を受ける人、地域で支える人にも活用されています。
このゲームを体験してみませんか。
ルールを読むだけでは、
このゲームの価値は伝わりません。
実際にサイコロを振り、
参加者同士で話し、
ゲームが終わったあとに生まれる会話までが、このゲームです。
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活用を検討されている方へ
支援機関、行政、学校、企業などでの研修やイベント開催にも対応しています。
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ゲームの進行だけでなく、設計思想や活用方法を学ぶ養成講座を開催しています。
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相談の入口は、一つではありません。
ひきこもりいきのこりゲームは、
私たちが研究してきた「相談の入口」の一つです。
ゲームだけではなく、
記事や研究、実践を通して、
相談につながるきっかけを発信しています。
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