「ひきこもりから在宅ワーカーへ」アウトリーチの林です
今日はデンソー・プロボノ・プログラムの中間相談会でした
昨年の夏に受託して、開始されたデンソーの社員さんがプロボノ(専門知識を持ったボランティア)さんとして、チームを作ってアウトリーチを支援してくださるプログラムを行っています
私がかなり迷走したり、オーバーフローしたりしながら
かなりご迷惑をかけましたが
そのおかげ?で、軸がさだまりました
やはり
「ひきこもりから在宅ワーカーへ」
これです
この仕組み、他では真似できないものなので
この仕組みをきっちりと仕上げること
そして、それをパッケージ化して、展開していくこと
そうすると、さらに多くの人にアウトリーチできる
多くの働けなかった人たちが社会復帰できるんです
さて、相談会
この第1フェーズをしっかり仕上げましょう
それを細かく具体的に示してくださいね
代表のやっている作業をボランティアさんにやってもらうことで
代わりになにをやるのか?
ボランティアさんになにをやってもらうのか?
パートの事務を雇ってなにをやってもらうのか?
ここをしっかり示して
どれだけの人にアプローチするのか?
示していきましょう
というようなアドバイスをいただきました
ありがたいです^^
写真を撮り忘れましたが
デンソー名古屋オフィス、超かっこいいスペースです
次回は報告会です^^;
(来週はほかにも2件報告会があって、資料作成がいっぱい^^;)
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