「信じたいけど、信じられない」
多くの親が、この矛盾の中にいます。
何度も期待して、
何度も裏切られたように感じてきた。
だから、怖くなる。
それは自然な感情です。
信じることは、期待することではない
「信じる」と
「ちゃんとできると期待する」は、違います。
期待は、
未来を決めにいく行為です。
信じるとは、
今は分からないまま、関係を切らないこと。
結果を急がず、
判断を保留する姿勢です。
親が苦しくなる理由
ひきこもりの状態が続くと、
親は知らないうちに、
生活・将来・責任を一手に引き受けます。
「私が何とかしなければ」
その思いが強いほど、
心は孤立していきます。
信じられなくなったのは、
愛が足りないからではありません。
抱えすぎているからです。
信じるとは「見守る」でも「放置」でもない
何も言わないことでも、
突き放すことでもありません。
・今は待つと決める
・答えを出させない
・自分の不安を外に出す
それも、立派な関わり方です。
親が少し楽になると、
家の空気は変わります。
子どもは、それをとても敏感に感じ取ります。
◆ 親が一人で抱え込まないために
不安や迷いを、
家の外に出していい場所があります。
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