支援の現場で、
「何かおかしい」と感じる瞬間があります。
言っていることは正しいはずなのに、
関係が深まらない。
本人の言葉が少なくなっていく。
そのとき起きているのは、
支援の不足ではなく、関係のズレです。
対等であることは、立場をなくすことではない
「対等に接する」と聞くと、
専門性を手放すことのように感じる人もいます。
でも、対等とは
同じ知識量になることでも、
距離を詰めることでもありません。
結論を急がないこと。
評価を先に置かないこと。
この姿勢があるかどうかで、
場の安全性は大きく変わります。
支援が「評価の場」になる瞬間
支援者は、どうしても先が見えています。
次に必要なこと。
現実的な選択肢。
動き出すための条件。
それを示した瞬間、
本人が言葉を選び始めたら、
その場はすでに「評価の場」になっています。
沈黙は拒否ではありません。
安心して止まれなくなったサインです。
対等でいるとは「分からない」を共有すること
対等な関係では、
支援者も「分からない」を持っています。
・今は動けない理由
・どこが一番苦しいのか
・何が回復のきっかけになるのか
それを決めつけず、
一緒に眺め続ける。
進ませない支援を選べることも、
専門性のひとつです。
支援者自身も、整理が必要になる
対等でい続ける支援は、
実はとてもエネルギーを使います。
・これでいいのか
・関わりすぎていないか
・逆に距離を取りすぎていないか
そう迷うのは、
真剣に関わっている証拠です。
◆ 支援を一人で抱え込まないために
関係に違和感を覚えたとき、
答えを出す前に、整理する場があります。
▶ AI相談員ひなた
支援者としての迷いや立ち位置を、
評価されずに言葉にできます。
https://chatgpt.com/g/g-68ef56bfa76c8191ac378416e0249e21-fu-gui-sitaishi-menoyi-bu
▶ LINE公式
支援の考え方や、オンライン相談の情報を受け取れます。
https://lin.ee/ONtdBbE

