――あえて強く伝えたいこと――
「信じているよ」
この言葉は、
とても簡単に口にできます。
でもアウトリーチでは、
この言葉を慎重に扱います。
信じるとは、
期待することではありません。
結果を求めることでもありません。
信じるとは、
「どうにでもして」と思えること。
うまくいっても、
いかなくても、
思い描いた形と違っても。
それでも関係を切らないと、
腹をくくれるか。
それが、
信じているかどうかの判断基準です。
信じていると言いながら、
条件を出す。
期限を切る。
結果を求める。
それは、信じていません。
でも、
信じられていないなら、それでいい。
無理に信じなくていい。
信じているフリをしなくていい。
信じられていないと気づくことで、
自分の立ち位置が分かります。
立ち位置が分かれば、
関わり方は変えられます。

