なぜ「就労」ではなく「いきのこり」から始めるのか

大人のひきこもり支援では、
どうしても「就労」がゴールに設定されがちです。

しかし、
ひきこもりいきのこりゲームが扱うのは
就労ではありません。

扱うのは
「この人は、生き延びられるか」
という問いです。

・選択肢を持っているか
・助けを求められるか
・危険を回避できるか
・自分の状態を把握できるか

これらが整っていない状態で
就労を促すと、
失敗体験がさらに積み重なります。

いきのこりゲームは、
支援者が「先回りして答えを出さない」設計です。

だからこそ、
本人の思考と選択が立ち上がる。

これは座学では体験できません。

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