自分の子どもを信じている。
自分の子どもを信じられない。
あなたはどちらですか?
あなたが信じていても、信じていなくても、
大事なのは本人(息子や娘)がどう思っているかです。
親に自分を信じてもらっていないという本人はとても多いです。
(ほとんどそうだといってもいいぐらい)
信じてもらっていると伝わることで、
一歩を踏み出せるようになります。
だからあなたのコミュニケーションが重要です。
コミュニケーションは、会話をすればいいというものではありません。
これまでの会話やり方で、信じている気持ちは伝わっていないんですよね?
親に信じてもらっていると、思ってほしいなら
会話の型を変えましょう。
手出し口出ししないというコミュニケーションの型を実践することで、
あなたの愛情や信じる気持ちが伝わっていきます。
型が身につくまでは、ひたすら練習です。
身についていくと、あなたの心の中に
信じる気持ちがわいてきます。
型を練習したい人は
親塾ポラリスにお越しください。